日本のアニメとわたし
ロィ エミリー
先月、クラスメート5人とカラオケに行きました。みんな違う国から来ているので、わたしはみんながわかる日本語で歌いたいと思いました。(19)、日本のアニメの歌を歌うことにしました。みんなの知らない歌かもしれないと心配しましたが、その必要はありませんでした。わたしが歌い始めたら、みんながいっしょに(20)。みんなも自分の国でそのアニメを見ていたそうです。
カラオケに行ったクラスメートとは、カラオケに行くまで授業以外の話をあまりしませんでした。しかし、カラオケに行って(21)を見ていたとわかってから、わたしたちにアニメについて話すようになりました。そして、今はほかのいろいろな話もできる友だちになれました。日本のアニメによってわたしの世界は広がったのです。
日本に来る前に、わたしはアニメを見ながら、日本のことをいろいろ知りました。しかし、そのときは、アニメは楽しむだけのものだと思っていました。今は違います。日本のアニメがあったから、わたしはカラオケにいった5人と前よりも(22)。今は日本のアニメは自分にとって、新しい世界のドアを開いてくれる(23)。
(1) これは、レストランから田中さんに届いたメールである。
田中真一様
今回は、ご結婚祝いのパーティー会場に、レストラン「はな」をご予約いただき、ありがとうございました。日時とだいたいのご出席人数は伺っておりますが、一度お料理、お飲み物の内容について、ご相談したいと存知ます。申し訳ございませんが、こちらにいらっしゃる日を知らせていただけないでしょうか。
なお、最終的な人数については、パーティー当日の3日前までにご連絡くださいますようお願いいたします。
レストラン「はな」
店長 山口正
(2) 歯を守るには、甘いものを食べすぎないことや、食後の歯磨きが大切なのはもちろんだが、かむ回数を増やす努力も重要だと聞いた。時間をかけて、何度もかむことで、あごの力が強くなり、歯も丈夫になるそうだ。
それで最近わたしは、ハンバーグをステーキに替えたり、りんごの皮をむかないで食べたりしている。ハンバーグなどの軟らかい食べ物は、かむ必要があまりないので、歯にいいとは言えないからだ。いろいろな工夫で、かむ回数は増やせるのだ。
(3) 会社で、大西さんの机の上に、このメモと本(「会計学第1巻」)が置いてある。
大西さん
以下のことを、よろしくお願いします。
1.買い物(領収書もお願いします。)
クリップ(中)3箱 赤のボールペン8本 ホッチキスの針2箱
2.会議用資料の準備
箱の中の資料(7枚)を30部コピー
ホッチキスでとめて、1部ずつ会社の封筒に入れる。
3.この本を資料室へ返し、予約してある「会計学第2巻」を借りてくる。
4.時間があれば、お願いします。
エアコンの調子が悪いので、ビルの管理人に連絡して、修理の必要があるかどうか見に来てもらってください。
高木
(4) ある政治家のスピーチを聞いて感動した一人の学生、「スピーチの準備にはどれぐらい時間がかかるのですか。」と質問した。政治家は「それはスピーチの長さによります」と答えた。学生が「今日は長いスピーチでしたから、きっと長く準備をされたんでしょうね。」というと、政治家は「そういうことではありません。いくら話してもいいのなら、今すぐでもできますが、5分のスピーチを頼まれたら、準備に2週間はかかるでしょう」と答えたそうだ。
(1) 日本人は、魚をあまり食べなくなり、肉を食べるようになったと言われているが、実際はどうなのだろうか。
ある研究所が、料理の材料について男女約1,000人に対して①調査を行った。それによると、1年前に比べて自宅で魚料理を食べることが増えた人は27.0%で、減ったと答えた人は(15.0%)よりかなり多い、魚料理のイメージは「体にいい」が82.7%で、最も多かった。魚は健康にいいという知識が広がっているからだろう。その次は、「おいしい(72.1%)」だった。私は、年をとればとるほど、魚が好きになると思っていたが、②そうではないらしい。魚を「おいしい」と思う人が多い年齢は、60代、20代、30代、50代、40代の順番であった。
この結果から、日本人は最近また、魚を食べるようになってきていて、若い人にも魚好きが多いということがわかる。
(2) 子どものころ住んでいた町には小さな神社があって、そこには大きな①桜の木が1本あった。わたしは、その桜の木が大好きで、よく木のそばで、友達とおしゃべりをしたり、本を読んだりした。春には毎年美しい花を咲かせるので、遠いところからも多くの人が花見に来ていた。
引っ越してから20年以上その町に行く機会がなかったが、先週、仕事で行くことになった。ちょうど桜の季節だったので、神社にも行ってみた。
桜は、昔ほど美しく咲いていなくて、がっかりした。そして、花見客もあまりいなかった。よく見ると、桜の木の周りはロープで囲まれ、近くに行くことができなくなっていた。神社を掃除していた人に、②その理由を聞くと、根の上を踏まれすぎて、桜が枯れそうになったからだと話してくれた。桜は根を土の中の浅いところに広げるため、根の上を踏まれると、土が固くなって呼吸ができなくなるのだそうだ。
木のそばに行けなかったのは残念だったが、早く元気になって、また美しい花を咲かせてほしい。