これは小林さんが大学時代のクラブの友達に書いたメールである。
皆様
ごぶさたしています。
卒業してから5年になりますが、今でもダンスを続けていますか。
私は仕事が忙しく、ずっと踊っていませんでしたが、最近また体を動かしたくなってダンス教室に通い始めました。
来月、発表会があって私も出るので、お誘いのメールを書いています。
8月7日(日)の14時からで、場所は東京文化ホールです。
プロのように上手な人も出るので、きっと楽しめると思います。
来ていただける方にはチケットを差し上げます。ご連絡ください。
詳しいプログラムなどは教室のホームページを見てください。
http://odori-kyoushitsu.co.jp
小林真由
大学の研究室にある冷蔵庫に、このお知らせがはってある。
冷蔵庫の掃除について
8月4日(木)の午前中に冷蔵庫の中を掃除しますので、3日までに以下のご協力をお願いします。
① 自分の物には名前を書いておく。
※名前がない物は捨てます。(消費期限を過ぎている物は、名前があっても捨てます。)
② 外に出しておくと困る物(アイスクリームなど)は、中に入れておかない。
※掃除の間、中の物はすべて外に出します。
◆掃除を手伝ってくれる人は連絡をください!◆
森 広一
私の知り合いに警察官がいる。彼は交番で働いていて、いろいろな人に道を聞かれるので、上手な道の教え方を工夫しているそうだ。例えば、道が全くわかっていない人には、細かい道順の説明から始めても、うまく伝わらないことが多い。だから、まず「5分ぐらいで行けますが、ちょっと道順が複雑です。」など、全体のイメージが伝わる説明をし、詳しい説明の前に心の準備をしてもらうようにしているそうだ。道を教えるのにも伝え方の工夫があるのだなと感心した。
私が小学生のときに住んでいた家は、大通りから細い坂道を上ったところにあった。学校からおなかをすかせて帰るときや、自転車をこいで上るときなどは特に大変で、この細い坂道が嫌だった。
先日、久しぶりにその家まで行ってみてびっくりした。大通りから思ったより早く家に着いてしまい、あの坂道は実はこんなに短かったのだなと思った。
子供の目には世界が大きく見えると聞くが、なるほどと納得した。
私は本が好きで、よく本を買うのですが、先日①失敗をしてしまいました。家で買ったばかりの本を読んでいたら、前に読んだことがあるような気がしてきたのです。もしかしたら持っている本かもしれないと思って本棚を探してみたら、やっぱりありました。そして、その本を読んだことも思い出したのです。
私はたまにこんな失敗をします。読んだことがある本なのに、買ったことも内容も忘れているのです。
それが面白くない本だったときは、つまらない本のために二度もお金を払ったことが悔しくなります。でも、面白くて感動した本だったときには、悔しいだけではなく②自分が嫌になります。いいと思った本のことを忘れてしまった自分が情けないのです。
これからも同じようなことをしてしまうかもしれません。でも、本を読むのは楽しいので、本屋通いはやめられそうもありません。
突然の雨で、傘がなくて困ったり、慌てて傘を買ったのにすぐ晴れてしまった、という経験をした人は多いだろう。必要な時だけ傘が借りられたら、どんなに便利だろうか。
実は、それが可能な町がある。この町は、「弁当を忘れても傘を忘れるな」という言葉があるように、とても雨が多い。そして、観光客の多い町でもある。傘がなくてもみんなが困らないように、最近、この町のあるグループが「貸し傘」活動を始めた。
この傘は、観光客でも市民でも無料で自由に利用できる。現在、4、500本以上がバス停やスーパー、公共の建物などの「貸し傘」用の傘立てに置いてあって、必要な時はそれを借りることができる。返すのは借りたのと同じ傘立てでなくてもいい。
「貸し傘」を始めたグループでは、借りた傘は大切に使い、きちんと返してほしいと言っている。また、どこかに置いたままの「貸し傘」を見つけたら傘立てに戻すなどの協力もしてほしいと呼びかけている。
先日、テレビであるタクシー会社の話が紹介されていた。
タクシーの運転手は、利用者から「急いでください。」と言われることが多いので、急ぐことがサービスになると思っている人が多い。それで、走り出してすぐにスピードを上げたり、前の車が遅いときは追い越したりしていた。ところが、その会社が利用者にアンケート調査を行ってみると、70%以上の人が「ゆっくり走ってほしいと思ったことがある」と答えたそうだ。
「①驚きました。多くのお客様が希望しているサービスは、私たちが考えていたのとは反対のものだったんです。」と会社の人は話していた。
会社は、この結果から、必ずしも急ぐ必要がある人ばかりではないと気がついた。急ごうとすると、どうしても車が大きく揺れてしまうことがある。小さい子供を連れた人や車に酔いやすい人など、ゆっくり丁寧に運転してほしいと思う利用者もいるのだ。しかし、急いでくれている運転手に「急がなくてもいいから、丁寧に運転してください。」とは言いにくい人が多いのだろうと考えた。
そこで、この会社では、利用者が座る席の前にボタンをつけ、利用者がそのボタンを押せば、いつもよりゆっくり丁寧に運転するというサービスを開始した。これなら、希望を言い出しにくい人でも、遠慮なく希望を運転手に伝えることができる。
このサービスを喜ぶ利用者は多く、会社のイメージも上がって、予約が15%もアップしたそうだ。それに、丁寧に運転するとガソリンの消費量も減り、環境にも優しい、そう考えると、これは②素晴らしいアイディアなのではないだろうか。
大原動物園をもっと楽しむために
昼のイベント
いろいろなイベントに参加して、動物のことをもっとよく知ってください。
A 動物園案内:専門の係の説明を受けながら、動物園の中を歩きます。必要時間は約1時間です。毎日3回 ①10時半〜 ②14時半〜 ③16時〜
B 動物教室:普段知ることのできない、動物たちの生活について話を聞くことができます。毎週日曜 13時半〜15時(途中からでも参加できます)
C 台所見学:動物たちのえさを準備しているところが見られます。必要時間は約45分〜1時間です。毎週土曜 14時半
D 川の生き物教室:川の生き物に実際に触ったりしながら、楽しく学べます。毎週火曜、木曜 15時〜16時 毎週土曜 13時〜14時 毎週日曜 11時〜12時
申し込み、参加料金 全て不要
集合場所 A,C,D:正面口 B:資料館1階受付(途中参加の人も)
夜の動物園
昼とは違う、夜の動物たちの様子を見てください。
日時:8月2日、9日、16日、23日、30日 各日17時半〜21時(入園は19時半まで)
入園料:昼と同じ入園料がかかります。
昼の最終入園時間(16時半)までに入園された方は、17時の閉園時に一度園の外に出て、17時半に夜の動物園が開園後、もう一度入園料を支払って入園していただく必要があります。
入口:東口は17時で閉めますので、正面口からお入りください。
レストラン、売店 営業しています。



